
戦前戦後、温泉街として活気のあった綱島駅は、いまではすっかりベッドタウン化した。名残として何件かの温泉施設は残っているが、朝のラッシュを見る限り、ここがかつて温泉街だったとは到底信じられない。
綱島に住むなら独特の交通事情を知っておくべきだ。ターミナルのないこの駅周辺は渋滞が名物であり、「ひとつ手前」のバス停で降車するのが「綱島通」なのである。

綱島街道沿いに存在する日帰り入浴施設。
地元の人が井戸を掘ったところ赤い水が湧き、調べたらラジウム温泉と認められたのが始まり。ナトリウム-炭酸水素塩泉。源泉温度18℃、 黒湯と呼ばれる黒色をした源泉である。透明度は殆どない。